このような症状でお悩みではないですか?

✅朝起きたときに腰がツラい。
✅長時間同じ姿勢で座っていると痛い。デスクワークがつらい。
✅長い間、慢性的な痛みで悩んでいる
✅長く歩くと腰の痛みや足のしびれが強くなる。
✅前屈みや腰を反ると痛い。
✅腰が痛くてやる気が出ない。

腰痛について

腰痛治療では画像所見(レントゲンやMRI)を主体に診断することが多く画像で原因を特定できる腰痛を特異的腰痛と呼び、画像で原因を特定できない腰痛を非特異的腰痛と言います。腰痛の85%は非特異的腰痛であると言われています。特異的腰痛は腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、脊椎分離症やすべり症があります。画像で腰痛の原因を特定できないためしっかりとした徒手的な評価(痛みの原因を特定する徒手的な検査)が必要になってきます。

腰痛の分類

非特異的腰痛は4つのタイプに分類されます。
1.筋・筋膜性の腰痛
2.椎間関節性の腰痛
3.仙腸関節性の腰痛
4.椎間板性の腰痛

発症する原因

1.筋・筋膜性の腰痛
 「デスクワークなどの長時間の座位」「中腰や前屈み」など筋に負担のかかる状態が続くことで筋や筋膜に微細損傷や炎症を起こし、血行が悪くなり持続的収縮により筋内圧が高まることで生じると考えられます。また、外傷や手術によって生じることもあります。若年者から
高齢者までどの年齢層でも見られます。

2.椎間関節性の腰痛
長時間の立位やベットでの仰向け姿勢が多く腰椎の前弯が強くなる状況が続くことで発症しやすくなります。急な動作で痛みが誘発されることも多いです。若年者から高齢者までどの年齢層でも見られます。

3.仙腸関節性の腰痛
草むしりや荷物を持つなどの股関節の動きが制限された中腰での作業、片足での着地、同じ動作の繰り返し、妊婦発の方など発症することが多いです。

4.椎間板性の腰痛
痛みは炎症によって生じます。重い荷物をもつなど椎間板への負荷が多く加わること痛みが生じるようになりますが炎症が治まると痛みが治まることが多いです。どの年齢層でも見られますが30歳代、40歳代が多いと言われています

このような症状でお悩みではないですか?

✅肩こりがひどくて仕事や家事に集中できない
✅肩こりが何カ月、何年も続いている
✅ひどくなると頭痛も出てくる
✅姿勢(猫背や巻き肩)が気になる
✅薬飲んでもほとんど効果がない
✅マッサージに通ってもその時だけで次の日は戻っている

肩こりについて

現在の生活スタイルは首肩こりが起こりやすく、多くの人が悩まされています。厚生労働省の令和4年度の国民生活基礎調査によると肩こりは男女とも2位と報告されています。首すじ、首の付け根から、肩や背中にかけて症状が出現してひどくなると頭痛や吐き気を伴うことがあります。

発症する原因

首や背中が緊張するような姿勢での作業、不良姿勢(猫背・巻き肩)、運動不足、精神的なストレスなど原因で起こりやすいくなります。
筋肉の緊張が続くと血管が圧迫されて血行不良を起こします。血行不良になると筋肉に十分な酸素や栄養が供給されなり筋肉の疲労がたまり、血液の中に疲労物質や老廃物が蓄積して肩こりを引き起こします。

このような症状でお悩みではないですか?

✅首や肩こりがひどくなると頭痛がでる
✅ズキズキするので痛み止めが手ばせない
✅家事や仕事などで疲れがたまると痛い
✅温めると楽になる
✅精神的ストレスがたまる

頭痛について


頭痛には「一次性頭痛」と「二次性頭痛」があります。一次性頭痛で緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛のように繰り返し起こる慢性頭痛があります。二次性頭痛は頭部外傷や脳卒中などの脳血管障害、薬物の副作用、感染症、精神疾患など病気などの原因によって引き起こされる頭痛があります。

一次性頭痛の種類

緊張型頭痛
肩コリのある中高年の方に起こりやすい頭痛です。首や肩回りの筋肉の緊張が高くなり、血流障害を引き起こすことが考えられます。また、目の使い過ぎによる疲労が筋肉の緊張を高くし頭痛を誘発することもあります。精神的ストレスや長時間のデスクワークなどの同じ姿勢を続けることに起こり筋緊張が高くなり起こります。温めたり、マッサージなどで筋肉がほぐれると症状が改善することが多いです。

片頭痛
若い人に多く見られる頭痛で、女性に多い傾向があります。拍動性の強い頭痛の前に目がチカチカして見えづらくあんる症状や吐き気など、前兆の出現することが特徴です。強い頭痛は片側だけに起こります。不規則な生活やカフェインの摂取などで、頭痛の誘発されることがあります。

群発頭痛
アルコールや硝酸剤などの血管拡張剤によって頭痛の血管が拡張することが原因だと言われています。明確な発症メカニズムは解明されていません。

このような症状でお悩みではないですか?

✅歩く時や立ち上がったときに痛い
✅長時間歩いたり、立ったりすると痛い
✅股関節を曲げる動作で痛い。または、曲がらない
✅歩き方が気になる。人から歩き方が変だと言われたことがある
✅手すりがないと階段の上り下りがつらい
✅前屈み姿勢で股関節がしっかり伸びない

変形性股関節症について

関節軟骨の退行性変化や摩耗による関節破壊と、骨硬化や骨棘など徐々に進行しながら関節変形をきたす慢性の股関節疾患です。女性に多く先天異常もしくは後天的疾患に続発する二次性変形性股関節症と明らかな原因が不明な一次性変形性股関節症とに分けられます。

治療は「保存療法」と「手術療法」の2つに分けられます。まずは、運動療法、日常生活動作指導を行います。股関節の変形が進行し保存療法を行っても痛みが軽減せず、日常生活に支障が出るようであれば手術療法となります。

このような症状でお悩みではないですか?

✅膝を曲げると痛い
✅膝が完全に曲げ伸ばしできない
✅歩き始めや長く歩くと痛い
✅手すりがないと階段の上り下りができない
✅O脚や姿勢が気になる
✅日常生活に支障がある

変形性膝関節症について

体重や加齢、過度の負荷によって関節軟骨がすり減り、痛みや動きの制限を引き起こします。主に中高年の女性に多くみられ、関節内の炎症や関節組織の変形が関与し、末期には骨の変形も引き起こします。疾患が進行するにつれて関節の可動域が徐々に制限されるようになります。初期では立ち上がりや歩き始めなどの動作開始時に痛み、中期になると正座や階段昇降が困難となり、末期になると安静時にも痛み膝を伸ばして歩くことができなくなります。